テラモト MM鉄道チリトリ 9956g 価格: 1,690円 レビュー評価: レビュー数: ●サイズ/W305×D354×H545mm。●質量/1.5Kg。●材質/鋼板に粉体塗装。●ゴミを回収できる大型のチリトリです。●紙くず等を拾うのに便利なゴミバサミ付。 MM鉄道チリトリ ゴミバサミ付き W305×D354×H545mm |
【KAGAYA】銀河鉄道の夜 絵はがき8枚セット art by KAGAYA 価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数: 国内外に多くのファンを持つデジタルペインティングアーティストKAGAYAが描く、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の世界が8枚の絵はがきになりました。 【旅立ちの渚】The shore for Setting out 【星めぐりの旅】Traveling in the stars 【秋の軽便鉄道】Fantasy Railroad in autumn 【銀河へ続く道】The way to Fantasy 【北十字】Northern Cross 【白鳥停車場】 【蝎の火】Fire of Scorpion 【サウザンクロス】Southern Cross 銀河鉄道の夜 絵はがき8枚セット art by KAGA |
スウェーデン鉄道 SJ ランチョンマット グリーン J042 価格: 630円 レビュー評価: レビュー数: スウェーデン国鉄(SJ)が2002年に民営化された際に、スウェーデンの若手デザイン集団・フェローデザイナーズによって生み出された、コミュニケーションキャラクターをモチーフにしたグッズ。その愛らしいキャラクターは、親しみやすく楽しいデザインで、多くのファンを獲得している。愛らしいデザインのイラストが描かれたランチョンマット。布製ではないから、こぼしてしまってもすぐに拭けるし、汚れたら丸洗いもOK! 北欧のポップなデザインのランチョンマット サイズ:36.4cm×25.7cm 原産国:日本製 日曜・祝日の発送はできません。 |
|
自己ベスト-2 価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:72 自己ベストの1作目と比べると固定ファン以外へのアプローチは弱いかもしれません。
私自身はこれまでシングルのカップリングでしか聴けなかった「ひとりで生きてゆければ」
がヴォーカルを歌い直して収録されていること、「いつか どこかで」「そのままの君が好き」
もヴォーカルを歌い直してアレンジもストリングスを入れているところがこのアルバムの聴きどころ
だとおもっています。 ヴォーカル、アレンジがとてもしなやかなイメージになった気がします。
ただ、冬になる度に発売されるウインターヴァージョンのジャケットは正直言って意味がないような |
今、蘇る国鉄~音の旅~ 価格: 7,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 国鉄時代の駅・車内放送を集めたCD。
音質は非常にクリアです。
聞いていて「あぁそうそう!こんな作り声で、こんなイントネーションで放送してる人居たよね…」と懐かしく思いました。
青函連絡船&乗り継ぎの案内放送も乗船経験のない自分にはとても興味深かったです。
入線案内に続いて列車の音、弁当売りの声、今では殆ど全滅してしまった風景が蘇るCDです。
鉄道唱歌のオルゴールの後に続く名調子も聞き所です。
流れるように淀みなく延々と乗り継ぎ時間をアナウンスする車掌さん、ほんとプロだなぁと感心します。
|
|
|
|
トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:41 映画館に行こうと思いながら見そびれてしまったため、始めはレンタルして見ました。
でも、あまりにもはまってしまったため購入したのですが、何度も繰り返し見てしまうほど私のお気に入りの映画です。
吸血鬼と人間のロマンスなんて実際はありえないけど、でも女性だったら一度は夢に見るようなそんな素敵な映画です。
エドワードカレンが本当にカッコよく、そしてカレン家の人々も本当に吸血鬼なんじゃないかと思わせるほど人並みはずれのキレイさです。
私はこちらを購入した時にNew moonも購入しました。
このDVDはシリーズ買いがオススメです |
ニュームーン/トワイライト・サーガ スタンダード・エディション [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:21 自分の場合は女性に好まれる?恋愛?映画だとはあまり思ってません。この映画の世界観が非常に気に入ってます。日に当たっても死ぬことがないバンパイア達に昼間でも変身する狼人間達、いままでにはない新しい発想が非常に良いと思います!第3部にかなり期待です! |
REC/レック 2 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:40 なかなかに賛否両論をくらっているみたいですが、まだ
ホラー映画としては成功した方なんじゃないかと思います。
なぜか銃を撃ちたがらないSWAT隊員や自己中な神父、
そして勝手に入る若者などイライラさせられる要素も
それなりにありましたが、化け物がいるアパートの中を
彷徨うというお化け屋敷感覚は結構楽しめた気がします。
そして何より前作でアンヘラ役を演じたマニュエラ・ヴァラスコが
続投していたのが嬉しかった。しかも憑かれて。
ただ、感染モノから憑依する悪魔モノに変わってしまった事で
|